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Archive for "5月 2011"

さくらVPSにRHEL6クローンのScientific Linux6.0をインストールした

Scientific Linux – Welcome to Scientific Linux (SL)

CentOS 6.0は本当にリリースされるのか?─メイン開発者の離脱が意味するメッセージ
などを見て、RHEL6.1がリリースされたのに、まだCentOS6.0も出ていないので、同じくRHELクローンで6系の利用できるScientific LinuxをさくらのVPSにインストールしたのでメモ。
導入環境はさくらVPS512です

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オライリーEbook (PDF)のDRMを解除した

2011年5月20日追記
O'Reilly Village/オラの村 – オライリー・ジャパンのEbookがDRM Freeになります
DRMフリーになるので、DRM解除作業は不要になるようです。

O’Reilly Japan Ebook Store
オライリーの被災者支援キャンペーン開催でオライリーのPDFを十数冊分入手して、ずっと読んでるんですが、DRMのせいで印刷はもとより、コピペすら出来ず、電子書籍である意味が無いのと、使い勝手が非常に悪かったので何とかならないものかと思っていたら、DRMを解除する方法がありました。

オライリーのPDFにかかっているDRMはPDF-XChange ViewerというWindowsソフトで解除ができました。(残念ながらMacだと良さそうなのが無かったです。)

上記ページからPDF-XChange Viewerをダウンロードし、DRMを解除したいPDFをPDF-XChange Viewer上で開き、上部ツールバーの[ファイル] > [ドキュメントのプロパティ] > [セキュリティタブ] とたどり


”セキュリティの設定”を”なし”にしてからpdfファイルを保存するとDRMが解除されます。これにより印刷やコピペが可能になります。

本家O'Reilly MediaではDRMが、fladdict » 電子書籍を盗め!に記載されている理由でかかっていないので、日本もこんな購入者に不便を強いるような形でなく、DRMをかけない状態で販売してもらいたいものです。
ちなみに冊数は少ないです、良書揃いのオーム社eStore(β)のPDFにはDRMはかかっておらず、使い勝手もかなり良いです。

DRMが解除出来たので、次は目次のページ番号とPDFのページ番号が連動していないやつもどうにかしたいもんです。

オライリーと言えば、まだEbookになるのはだいぶ先だと思いますが、最近発売されたウェブオペレーションが面白いです。ウェブサービスの運営に関わってる方は必読です。

ウェブオペレーション ―サイト運用管理の実践テクニック (THEORY/IN/PRACTICE)

出版社:オライリージャパン( 2011-05-14 )

定価:¥ 2,730

Amazon価格:¥ 2,730

大型本 ( 278 ページ )

ISBN-10 : 4873114934

ISBN-13 : 9784873114934


参考URL
オライリージャパンのebook(PDF)でコピペする、ファイル名のリネームをする方法 | Web scratch

あらゆるアーカイブを管理できるツールatoolが便利で素敵

atool home
昔から物覚えが悪くて、アーカイブの形式ごとの圧縮、解凍コマンドが全く覚えられなかったので、どうにかならないかと思っていたらatoolとう素晴らしいソフトを見つけました。Perlで書かれており、アーカイブ形式の差異を吸収し、どのアーカイブ形式でも同じコマンドで圧縮、解凍が出来きます。atoolで扱えるtarの圧縮方式はgzip、bzip2、compress、lzop、7z、rar、lha、ace、arj、rpm、deb、jar、7zip、cpioなどで、普段利用する形式は網羅しています。

導入した環境はCentOS 5.6で、導入手順は下記のようになります。

導入手順

mkdir ~/tmp
cd ~/tmp
wget http://savannah.nongnu.org/download/atool/atool-0.37.0-1.noarch.rpm
sudo rpm -ivh atool-0.37.0-1.noarch.rpm --test
sudo rpm -ivh atool-0.37.0-1.noarch.rpm

atoolの使い方

atoolにはaunpack、apack、als、acat、adiff、arepackというコマンドが含まれていますが、よく使うのは解凍用コマンドanupack、圧縮コマンドapack、アーカイブの中身を確認するalsの3個かと思います。

解凍コマンド( anupack )

anupack  hoge.tar.gz

どの形式でもanupack <アーカイブ名> で解凍できます。

圧縮時のコマンド( apack )

圧縮したい形式は拡張子で指定。tar.bz2を作成したい場合は下記のような形です

apack  moge.tar.bz2  moge

アーカイブの中身の確認 ( als )

als  hogemoge.tar.gz

といった感じです。

どのアーカイブ形式でも同じコマンドなので、非常に便利です。画面出力を押さえたい場合は -q を付加します。

アーカイブのフォーマットを変換(arepack )

利用することは少ないかもしれないですが、アーカイブの形式を変更したい場合、付属のarepackコマンドが便利です。tar.gz形式からzip形式に変換する場合は

arepack  hoge.tar.gz  hoge.zip

といった感じで利用できます。わざわざ解凍して、別フォーマットで圧縮し直さなくてもいいので便利です。

atoolを利用することで、バックアップ系のスクリプトを簡潔に出来そうなので、積極的に利用していきたいと思います。

参考サイト
あらゆるアーカイブを管理できるツール、atool – SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

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