rmコマンドをptrashに置き換え、オペレーション・ミスを防ぐ
達人が語る,インフラエンジニアの心得:第7回 失敗を糧にしよう|gihyo.jp … 技術評論社
これを読んで触発されたのでrm代用コマンドについて書いてみようと思います。
ptrashとはrmの代用コマンドで、ファイルをホームディレクトリの.trashというゴミ箱ディレクトリを移動してくれる削除コマンドラインソフトです。
rmの場合、ファイルが有無を言わさず削除されてしまい、初歩的なミスが致命的なトラブルを巻き起こす可能性があるため、rmをptrashで代用します。
ptrashを利用するメリットして
- rmコマンドのようにファイルをいきなり削除しない
- 致命的なオペレーションミスを防げる(rm -rf / とか)
- ゴミ箱に移動したファイルを元の場所(パス)に戻せる
coLinux + Fedora10を用いて10分で構築するLinux環境
Cooperative Linux
coLinuxというと以前導入したとき面倒くさいイメージがあったんで敬遠してたんですが、WindowsのVmware Severと比較して動作が格段に速いのと、外部サーバにsshせず、PC内で開発環境を完結したかったので、久々に導入したのでメモ。導入環境はThinkPad X200s、WindowsXP Pro
coLinuxとOSイメージをダウンロード
OSのイメージを自分で作成せず、公開されているものをそのまま利用。
http://sourceforge.net/projects/colinux/files/から2010/05/24現在最新版の
- coLinux-0.7.6.exe
- Fedora-10-20090228.exe( Images 2.6.x Fedora > Fedora10 内)
をダウンロード。
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pacoでソースから導入したパッケージを管理する
paco – a source code pacKAGE oRGANIZER for Unix/Linux
CentOSにおいてyumからインストールできないソフトは、管理しやすいようソースからrpmを作成するのが妥当だと思いますが、わざわざrpmを作成するまでも無い場合などソースからインストールしたソフトを管理する際は、pacoを利用するのが便利です。
pacoとは「ソースからインストールしたソフトを管理する為」のソフトです。ソースからインストールしたソフトは管理が難しく、サーバ運用においてかなり手間がかかるので、pacoを利用しましょう。
pacoを利用するメリットは
- ソースからインストールしたソフトが分かる。
- いつインストールしたのか分かる
- インストールした時のconfigureのオプションが何か分かる
- コマンド一発でアンインストールできる
などです。
導入環境はCentOS5.4で、作業の流れは下記のような感じです。
- ソースのダウンロードとインストール
- pacoでパッケージを管理
- 一般ユーザの環境でpacoを導入
root権限の無いサーバーにvim7.2を導入する
http://www.vim.org/
root権限を与えられていないサーバでvimのバージョンが古く、利用できないプラグインがあったのでホームディレクトリにvim7.2を導入。
環境は下記の2つ。
- CentOS release 4.6 (Final) / version 6.3.82
- Fedora Core release 4 (Stentz) / vim version 6.3.86
作業は下記のような流れ。全て一般ユーザーで行います。
- インストールディレクトリと作業用ディレクトリの作成
- ソースとパッチのダウンロード
- パッチの適用とインストール

