Shuttle XS35にCentOS5.5を導入して無音サーバ構築 (組立て編)
ベアボーン:XS35 | 日本シャトル株式会社
夏場になってから自宅サーバとして活用しているMac miniのファンが若干うるさくなってきたので、先日発売になったファンレスベアボーンのXS35にCentOS5.5を導入し無音サーバを構築したので、構築までの流れを記載。
XS35の特徴としては
- CPUがIntel Atom D510(1.66GHz)でデュアルコア
- ファンレスで静音(静音というか無音)
- メモリは最大2GB
- 2.5インチのディスクが2個搭載可能(光学式ドライブを使わなければ)
- 本体サイズが小さい
というような感じです。スペックを見るとグラフィック系が貧弱のようですが、サーバ用途でGUIも利用しないので特に問題無しです。
必要なパーツは秋葉原アークで全て購入。無音サーバのためストレージにはIntel SSDを選択。
- XS35本体 18,780円
- DDR2 SO-DIMM PC2-6400(800) 2GB JetRAM 4,070円
- X25-V Value SATA Solid-State Drive 40GB (SSDSA2MP040G2R5) 10,480円
で合計33,330円。
そのほかにOSインストール時に必要なキーボード、ディスプレイ、USBの外付けDVDドライブはすでに持っているものを利用しました。
XS35の箱の中身は、本体、説明書、ドライバDVD、HDD固定用の金具、電源、スタンド
ケースのふたを開けた感じ。ネジ一個だけで止まっているので、メンテはしやすそうです。ケースは前面、背面以外の面はメッシュ状になっているので、埃っぽい環境だと厳しいかもしれません。定期的に掃除かと必要と思いました
メモリ2GBとSSD1個を装着した状態。組み立ても非常に簡単なので、15分もあれば終わります。光学式ドライブを利用しなければ2.5インチのディスクをもう1個(合計2個)搭載可能です。
蓋を閉めて完成。写真だとわかりにくいですが、仕様によるとサイズは38.4×252×162mmなので、非常にコンパクトです。
エントリーが長くなってきたので、CentOS5.5を導入した手順は、次回に。

